このあいだまでは、
インライン要素のAタグをブロックレベル要素にするという事してきましたが、
今度は、その逆をします。
ブロックレベルをインライン化です。
まず、リストを作りました!
こ、こ、こんどは、寿司屋かよ!
このあいだまでは、
インライン要素のAタグをブロックレベル要素にするという事してきましたが、
今度は、その逆をします。
ブロックレベルをインライン化です。
まず、リストを作りました!
こ、こ、こんどは、寿司屋かよ!
2カラムの続き「ヘッダーの設定」をと思ったのですが、センタリング(中央配置)の仕方について、ちょとだけ調べたので、忘れないうちに、書いておくことにしました。(日記かよ!)普段自分が使わない設定なので、勉強になったニャン!
芸は、習うより、盗め。
と、よくいいますが、ホームページ作りも、まさにそうです。
わかっているとは、思いますが、パクリってことじゃないですよ!
でも、ソース見ても、なんだか、難しくってさ……
そんな時こそ、Operaです!
クリックする範囲が大きいことは、見栄えもよいですが、閲覧者にも親切だと思います。
時々間違え探しのような、まるで、こちらが試されているようなリンクや、ダミーリンクなどがありますが……大人の事情により以下略
←今回は、これを作ります。
サンプルページは、こちらからどうぞ
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← ← ←1カラムの簡単なページを作る2 ホームページビルダーの設定
下の画像は、いわゆる1カラムと呼ばれる構造です。
ここでいう、カラム(column)とは、縦方向に並ぶ列のことを表す単位。段組みのことです。
1カラムなので、一列(もちろん縦)の構造ってこと!
2カラムなら縦2列の構造になります。
まずは、1ページを作ることで、ホームページビルダーの操作や、HTMLタグ、スタイルシートなどに慣れてください。
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